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伊勢崎めいせん屋としての日々の活動を紹介します。

第764回デザインギャラリー企画展

日本デザインコミッティーが松屋銀座7階デザインギャラリー1953で3月23日(月)迄開催している展示会です。
この展示は終了いたしました。

決して広くないスペースですが、ダイナミックな展示になっています。

「いせさきメイセン―メイセンは二度死ぬ」

貴重なコレクションと資料を取り揃え、銘仙の驚くべき技術と創造性の世界を紹介しています。

壁面には、2016年に半世紀ぶりに復活した、「21世紀銘仙」の制作工程が、イラストで説明されています。

経糸と緯糸双方に同じ柄を型紙で捺染する「併用絣」の工程を、詳細なイラストで表しています。

中央には、いろいろな技法で作られた反物が飾られています。

「21世紀銘仙」で復活した併用絣3柄も展示されています。右から3番目の「赤いレンガ造り」がイギリス、ヴィクトリア&アルバート博物館に収納された銘仙です。

柱の面には、捺染作業中の写真や、筬、綜絖、シャトルなどの道具も展示されています。

別の壁面には伊勢崎銘仙で作った振袖。帯や草履などは須藤玲子さんのお見立てです。

反対側の壁面には、大正から昭和にかけて実際に作られた銘仙の生地をパネルにして展示しています。いずれも型紙捺染で作られた解し絣、併用絣、緯総絣です。

柱の反対側の面には、経糸の型紙と仮織りした経糸、緯糸の型紙と捺染した緯糸が展示されています。

展示されているパネルは32枚。風景や植物を描いたもの、シンプルな抽象柄など、どれも半世紀以上昔に作られたとは思えないデザインです。

21世紀銘仙プロジェクト

2016年、およそ半世紀の間途絶えていた伊勢崎銘仙だけの技法「併用絣」の着尺を、14工程20人の職人さんたちの力で復活させることが出来ました。

その際作った3柄のうち、須藤玲子さんデザインの「赤いレンガ造り」がV&Aに永久保存され、今回展示されました。

V&Aレセプション

2月29日からのオープンに先立ち、2月26日午後6時45分からレセプションが行われました。

ヴィクトリア&アルバート博物館の正門前。レセプションということなので、銘仙を着て参加しました。

今回の展示「KYOTO:Kimono To Catwalk」の入り口です。

銘仙コーナーには、伊勢崎銘仙のポスターも飾られていました。

いせさき明治館で見るような銘仙の数々。ロンドンで見るのは、感慨深いものがあります。鮮やかな菊柄の併用絣。

赤、白、黄色の円形と矩形柄。括り絣。

黒や朱色、黄色などの波線模様。これも併用。

紺一色のチューリップ模様。解し絣。

御所車の車輪模様。解し絣。

黄色地に黒の横線。斜めにつる草。併用絣。

青、赤の花柄。緯総絣。

春の花の枝越しに、緑に抱かれた水辺のお宮の景色。併用絣の得意とする絵柄の一つです。

白地に輪を描いた黒線。線の間には赤や黄色の色が。併用絣。

色鮮やかな併用絣の羽織をジャケットのように。

鏡を使い立体的で印象的な展示です。

「赤いレンガ造り」の前で杉原さんとツーショット。

銘仙プランナー

伊勢崎の西部モールの一角、MOVIX伊勢崎があった跡地に、6月6日総合住宅展示場がオープンしました。

住友林業

その2週間ほど前、伊勢崎めいせん屋にメールで、住友林業の高草木さんから「新しくできるモデルハウスに、銘仙で作ったものを置きたい」というお問い合わせをいただきました。
まだ工事中のモデルハウスに生地を持参して打ち合わせし、コースターとリバーシブルのランチョンマットを制作させていただくことになりました。

6月8日モデルハウスにお邪魔して写真を撮ってきました。

ランチョンマットは3枚、リバーシブルで使えるように裏表違う柄になっています。コースターは季節に合わせて使えるよういろいろな柄で14枚納品させていただきました。伊勢崎銘仙の説明文も置いてもらいました。

銘仙プランナー

11月に展示する伊勢崎銘仙。鮮やかな紅葉に彩られる風景を織りだした併用絣。高台にはお城も見えます。昭和初期から中期にかけて作られた袷の伊勢崎銘仙。

アイオー信用金庫

10月に展示した伊勢崎銘仙。秋色の花柄銘仙。昭和初期から中期の併用絣です。

9月に展示した伊勢崎銘仙。グリーンの横縞に、音符のような曲線が描かれリズム感ある模様の併用絣。昭和初期から中期にかけて作られた袷の伊勢崎銘仙。

8月に展示した伊勢崎銘仙。涼しげな竹をモチーフにした単衣の併用絣。

7月に展示した伊勢崎銘仙。昭和初期に作られた単衣の併用絣。大胆な渦巻模様と鮮やかな色彩が目を引く。

6月まで飾っていた伊勢崎銘仙。昭和初期から中期に作られた単衣の併用絣。花弁や葉をモチーフにした抽象模様。

アイオー信用金庫の大手町支店が、2月17日に大手町出張所になってリニューアルオープンするにあたり、伊勢崎銘仙を飾りたいというお話をいただきました。

アイオー信用金庫が作ってくれた看板。

1月20日に長谷川理事長と高橋さん、谷田さんが自宅に見えてお話を伺い、2月10日に下見、17日のオープン前に展示してきました。

中央の太い柱には、併用絣の鮮やかな反物を飾りました。

正面奥、右側の壁に飾った華やかな紅梅の銘仙が目を引きます。

テレビの下には、技法の説明と、銘仙の生地を貼ったアルバムを置き、お客さんに見てもらえるようにしました。

窓側にある3か所の壁のくぼみには、銘仙の生地で作ったファブリックパネルを飾りました。入ってすぐの場所には、おめでたい孔雀柄のパネル。

次は木に咲いた花を思わせる抽象柄のパネル。下にはパッチワークのように、銘仙の生地を貼り合わせたアートフレームを置きました。

ここも抽象柄。印象的な作品です。

3つあるテーブルには銘仙で作った小さなバラの花を置きました。

伊勢崎めいせん屋では、このようなディスプレイのご相談も承ります。メールでお問い合わせください。

ふるさと学習

2020年10月27日、伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校3年生120人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。

コロナ禍の中でのふるさと学習、今回の着付は先生方が担当してくれました。

伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校

いせさき銘仙の会の杉原みち子さんと一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。

生徒さんには好きな羽織を着てもらい、帽子やストールなど現代的なスタイルのコーディネイト体験をしてもらいました。

ふるさと学習

2020年1月28日、伊勢崎市立境南中学校1年生100人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。

明治館のスタッフ、ボランティアさんが授業に先立ち先生方の着付をします。

伊勢崎市立境南中学校

いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア5人と一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。

男の先生は、主にボランティアの長谷川いちのさんが着付をしてくれました。

教育委員会の赤岩先生も見に来てくれました。

今回は総勢11人で担当します。

着付を終えた男子生徒から順番に感想を聞いて行きます。

続いて女子生徒にも聞きます。

先生にも感想を聞きました。

1反、12~13メートルで1着の着物が出来ます。

休憩時間に質問をしにきた生徒さんもいました。

こちらも休憩時間。次に着たい羽織を探しています。

銘仙は時代の流行を柄に取り入れていました。

男女ペアでランウェイウォーク。

先生もノリノリです。

周りの生徒たちも大喝采。

代表の生徒さんからお礼の言葉をいただきました。

「人生に失敗はない。経験があるだけ。夢があれば何でもできる」杉原さんの結びの言葉です。

この境南中で、今年度のふるさと学習は全て終了いたしました。

地域交流

2020年1月26日(日)、埼玉県立歴史と民族の博物館で「きものサミット」が行われました。

これは、埼玉県主催で昨年10月に「埼玉WABI SABI大祭典」という催し物の一部として行われる予定でしたが、台風19号の影響で中止になったものですが、今回、関係者の熱意で単独のイベントとして行われました。

開場前。120人ほどのホールです。

きものサミット

着物研究家で、十文字学園女子大学教授の大学教授のシーラ・クリフ氏が講演を行い、主催の「川越きもの散歩」の他、秩父、足利、館林、伊勢崎の5グループが参加し、それぞれの取り組みを発表しました。

会場も、各地から持ち寄った着物や反物でディスプレイしました。

21世紀銘仙の「ツツジ」をメインに、伊勢崎の併用絣が中央を飾ります。

出演者の打ち合わせ風景。左から2番目がシーラ・クリフさん。半併用の羽織を着ていました。

両巨頭の握手?。左は華道家で銘仙コレクター、秩父の木村和恵さん。およそ600点ものコレクションをこの博物館に寄贈したそうです。

休憩時間中。用意した資料120部はすべて終わりました。会場には銘仙を着たお客さんもチラホラ。

出演者席で。あれこれ着物談義に花が咲きます。

伊勢崎が発表のトリを飾り、スライドでこれまでの活動を紹介します。

最後に登壇者全員で記念写真。左端がこのイベントを取り仕切った川越きもの散歩の藤井美登里さん。

ふるさと学習

2020年1月21日、伊勢崎市立境西中学校1年生64人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。

先生方にも協力してもらって、明治館から運んだ銘仙を並べ準備します。

伊勢崎市立境西中学校

いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア4人と一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。

先ずはご挨拶。その後、女子は好みの銘仙を選び着付けを、男子は先着10名は着物を、その他は気に入った羽織を着ます。

羽織は裏地にも注目。

女子生徒全員で36人、なかなか着付けが終わりません。

着物を着た感想を聞いて行きました。

「いくらぐらいで買えますか」などの質問も出ます。

着物1着分、およそ12メートル。反物の長さにも、大胆な柄の反物が半世紀以上も前に作られたことにもびっくり。

この羽織の柄は何でしょう?

人工衛星スプートニク1号、銘仙は時代を反映しています。

休憩時間、髪飾りを取り替えたり、加えたり、おめかし。

大歓声の中ランウェイを歩きます。

向こう側では先生たちが写真撮影。

校長先生と杉原さんも歩きました。

最後に「貴重な体験でした」と感謝の言葉をいただきました。

(番外編)焼きまんじゅう愛好会

2019年12月21日、毎年1月11日伊勢崎初市の日に、伊勢崎焼きまんじゅう愛好会が主催して行う「上州焼き饅祭」のリハーサルを、伊勢崎神社で行いました。

年男年女、巫女役や焼き手は毎年変わるので、本番に向けて手順を確認しました。

「上州焼き饅祭」リハーサル

例年、24歳から60歳までの年男年女4人を選び、通常の焼き饅頭300個分の大まんじゅうに「願い文字」を書いてもらいます。今回は当日が休日なので、12歳から48歳の子年4人にお願いしました。

本番の時は4人に銘仙を着てもらいます。

ふるさと学習 

2019年12月17日、伊勢崎市立第三中学校1年生202人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。

女子に着てもらう銘仙に合う帯を選んでいます。

伊勢崎市立第三中学校

いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア2人と一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。

着物を着られなかった生徒は羽織を着ます。長テーブルに並べておいて、好きな柄を選んでもらいます。

担当の田口先生と斉藤先生。生徒入場前に準備万端。

女子生徒の着付が終わると、体育館が一気に華やかに。体操着から大変身。

着る人に合わせて、帯の結び方も変えています。

ステージ上には男子も整列。着物を着ると男女とも雰囲気が変わります。

校長先生に感想を話していただきました。

他の先生方にも銘仙を着た感想をお聞きしました。

1反の反物の長さにびっくり。表も裏も同じように鮮やかな銘仙の生地を見てもらいました。

音楽に合わせて毛氈のランウェイを歩くと、周りから歓声が上がります。

代表の生徒さんから感謝の言葉をいただきました。

最後に花束までいただきました。

ふるさと学習 

2019年12月9日、伊勢崎市立第二中学校1年生186人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。

明治館スタッフが先生の着付を行いました。

伊勢崎市立第二中学校

いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア2人と一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。

ALTの先生にも着物を着てもらい、感想を聞きました。 銘仙は外国の人にもとても良く似合います。

着物を着られなかった生徒には、銘仙の羽織を着てもらいました。羽織の裏にもおしゃれなデザインの柄が‥。

着付が終わると、体育館が一気に華やかに。体操着から大変身。

羽織を着た生徒からも感想を聞きます。軽くて暖かいとの声が。

半世紀以上前の着物とは思えないほど、銘仙はみんなに良く似合っていました。

校長先生にも長羽織を着てもらいました。

12~13メートルの反物1反で、1着の着物が仕立てられます。

世相を取り入れた、銘仙の多彩な柄を見てもらいました。

実物の蚕の繭にも触ってもらいました。繭が固いのにびっくりした生徒も。

ふるさと学習 

2019年12月3日、伊勢崎市立第一中学校2年生161人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。

いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア2人と一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。

明治館スタッフとボランティアの半杭さんが校長先生の着付を行いました。

伊勢崎市立第一中学校

杉原さんが2年担任の先生の襟元を直し、よりカッコよくします。

男女とも先着順で希望者に体験着付をします。着付けは明治館職員とボランティアの方々。

着られなかった人は羽織を着て銘仙を体験します。

順番に着てみての感想を発表しました。

糸を染めてから織った先染めの銘仙と、先に織った白い布に、柄を付けた後染めの着物の違いを見てもらいました。

反物一反、およそ12、3メートルで一着の着物が作れます。

テニスラケット柄、人工衛星柄など世相を取り入れた銘仙を紹介しました。

本物の繭に触れてもらいました。繭の硬さにびっくりした人もいました。

3年前に復活させた、21世紀銘仙3柄を紹介しました。

ふるさと学習

2019年11月19日、伊勢崎市立あずま中学校2年生251人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。

いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア3人の9人で、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。

伊勢崎市立あずま中学校

251人、体育館に集合しました。

先着順で希望者に体験着付をします。着付けは明治館職員とボランティアの方々。

一足先に着付した先生も、髪飾りをつけてくれました。

自分で選んだ銘仙の羽織を着て「世界に羽ばたけ伊勢崎銘仙」のDVDをみて、学んでもらいます。

男女とも着物姿をお披露目。きれいに結んだ帯も気になります。

銘仙を着た感想や、質問などを発表してもらいました。

着物姿の川端教頭先生。羽織は裏側の意匠も凝っています。

およそ12メートルで1反。これで普通の着物1着分です。

今はもう作られていない鮮やかな併用絣。50年ぶりに復刻しました。

ペアでランウェイウォーク。

大歓声で盛り上がります。

先生たちもパフォーマンスを披露。

最後に、2階から卒業アルバム用の写真撮影。華やかな銘仙は生徒たちの記憶にも残るでしょう。

ふるさと学習 

2019年11月12日、伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校、中学3年生127人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。

いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア3人の9人で、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。

伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校

活発に質疑応答も。

男女とも先着で希望者に体験着付をして、それ以外の生徒には羽織を着てもらい、全員に絹織物の感触を感じてもらいました。

世相を反映した銘仙の柄が多数作られていた事を紹介しました。

制服の上から銘仙を着てもらいました。華やいだ授業となりました。

男子も着物姿をお披露目。

男女ペアでファッションショーのランウェイウォーク。手拍子と大歓声で盛り上がりました。

担当の先生方も着物姿です。

銘仙教室 

2019年9月11日、境東小学校の3年生50人に、いせさき銘仙の会代表の杉原みち子さんと「銘仙教室」の授業を行いました。

小学生を対象にした講義は初めてでしたが、2時限、最後まで集中して聞いてくれました。事前に勉強をしてきたようで、質問もたくさん出ました。

伊勢崎市立境東小学校

先生方には銘仙を着ていただきました。
校長先生と3年2組の担任の先生
3年1組の担任の先生と杉原みち子さん
講師の自己紹介から始まりました。
みんなに自分の好きな柄の羽織を着てもらいました。
グループごとに先生が記念写真を撮りました。
最後に銘仙で作ったしおりを皆さんにプレゼントしました。

銘仙貸出し

2020年1月13日、伊勢崎オートレース場のジャパンビバレッジ・Gamboo杯GⅠ開場43周年記念シルクカップの最終日、8人組の女性ユニット「ISESAKI AUTOグリットガールズG★smil」が、銘仙を着てレースに花を添えました。

伊勢崎オートレース場

グリットガールズ休憩中。
G★SmilのTwitterにも銘仙姿がアップされていました。

竹本カヨ子先生による着付け。8人を手際よく着付て行きます。

ヘアセットは、美容室おとぎのへや2の須田信子さん。

銘仙貸出し

2019年7月28日、伊勢崎オートレース場のさわやか杯ムーンライトチャンピオンカップの最終日、8人組の女性ユニット「ISESAKI AUTOグリットガールズG★smil」が、夏向きの単衣の銘仙を着てレースに花を添えました。

伊勢崎オートレース場

着付け風景

伊勢崎めいせん屋所蔵の単衣銘仙の中から、事前に、8人それぞれに似合う色と柄と帯を合わせ、当日、髪を結い、着付けをしました。

上の写真中央はヘアセット担当、美容室おとぎのへや2の須田信子さん。下の写真は着付け担当の竹本カヨ子先生。

7月29日付上毛新聞14面に記事が掲載されました。

伊勢崎オートレース場グリットガールズの銘仙着用は去年に次いで2度目。昨年は伊勢崎市観光物産協会での仕事でしたが、今年は伊勢崎めいせん屋が請け負いました。

このような銘仙を活用したイベントのご相談も承りますので、ご連絡ください。

講義活動

2019年6月12日、東京八王子にある「東京造形大学」で伊勢崎銘仙について、いせさき銘仙の会代表の杉原みち子さんと講義をしてきました。

東京造形大学は、「21世紀銘仙」の際に知り合った須藤玲子さんが教授を務めていた大学で、後藤大樹先生を中心に、新たな「メイセン」の可能性を探るプロジェクトを展開しています。

学内で十数着の銘仙を展示していました。(事前に伊勢崎めいせん屋から貸し出している銘仙です)

東京造形大学

講義風景

造形大学

午後5時15分からの講義に60名ほどの学生さんが集まってくれました。

講義風景

造形大学

実際の銘仙の生地で説明しています。

講義風景

造形大学

持参した羽織を着て、着心地を体感してもらいます。

講義風景

専門的な質問も飛び出します。

講義活動

2018年11月28日、埼玉県草加市にある「独協大学」で伊勢崎銘仙について、いせさき銘仙の会代表の杉原みち子さんと講義をしてきました。

今回の講義は、独協大学でジェンダー学やアジアにおける女性の労働が専門の堀芳江教授からの依頼で行いました。

独協大学

講義風景

明治館での展示から、これまでのさまざまな活動を紹介しました。

講義風景

実際に銘仙の羽織を着て嬉しそうな学生さんたち

講義風景

最後に堀教授が専門の立場から解説しました。

銘仙アーカイブ

城西大学の井上直子准教授らのグループによるプロジェクト、銘仙のデジタルアーカイブに協力しています。

2018年7月から何回かに分けて、伊勢崎市立図書館の一室を借り伊勢崎めいせん屋のコレクションの一部を撮影しています。

最終的にアーカイブは公開され、全世界からアクセスできるようにする予定だそうです。

城西大学

撮影風景

着物全体だけでなく、顕微鏡のように繊維を拡大して撮影します。

撮影風景

撮影された写真は当サイトのコレクションページで随時紹介して行きます。

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