伊勢崎銘仙テディベア 新作発表
今日のNEW FACEです。今日は大きい子2体。カラフルな市松模様の子とオレンジ色にいろいろな柄が複雑に組み合わさった子。どちらも華やかな併用絣です。
ベアは伊勢崎神併用絣の社でお買い上げいただけます。本町通り、茂木園さんの信号を挟んだ西隣に3月にオープンした『華々』さんにも置いてもらうことになりました。インターネット販売はしていません。ご希望があればメールでお問い合わせください。
新商品 銘仙うちわ 絹の風
2024年7月10日(水)久しぶりの新商品発表です。「銘仙うちわ 絹の風」です。竹に本物の銘仙の生地を貼りました。うちわの本場、香川県丸亀市の創業100年、四国団扇さんに試作してもらい完成したオリジナルのうちわです。伊勢崎市、本町通りの「いせさき銘仙の店 華々」さんと「ブティックJOY」さんに置いてもらいました。東吾妻の「薬師温泉旅籠」さんの売店にも期間限定で置いてもらいました。7月19日(金)、20日(土)の2日間、桐生市本町6丁目382の「PLUS+アンカー」さん(クリックすると地図が開きます)で「龍匠錦」さんと合同で新商品販売会をします。このイベントは終了しました。
新着情報
2024年2月2日(金)伊勢崎銘仙、併用絣の出来るまでの工程をイラストと写真で解説した冊子を作りました。表紙を含めて30ページ、裏表紙裏には本物の併ここをクリックすると旅籠さんがアップしたYouTubeが見られます。用絣が貼ってあります。伊勢崎図書館にも寄贈しましたので、是非ご案下さい。
Emotional 伊勢崎メイセン ~湧きあがる感動~
2020年11月26日から12月27日まで、群馬県庁31階物産展示室で開催されていた「Emotional 伊勢崎メイセン ~湧きあがる感動~」会場を撮影した動画を掲載しました。(2分56秒) →写真掲載ページ
松屋銀座「いせさきメイセン-メイセンは二度死ぬ」展
2020年2月26日から3月23日まで、松屋銀座7階のデザインギャラリー1953で行われた「いせさきメイセン-メイセンは二度死ぬ」、会場を撮影した動画を掲載しました。(4分4秒)
東京造形大学「これからメイセン 銘仙の源泉と変遷」
松屋銀座の展示に続き、3月24日から4月5日まで、南青山のスパイラルガーデンで開催する予定だった、東京造形大学の「これからメイセン 銘仙の源泉と変遷」展。中止になった展示の概要が、表参道と原宿のローカル・ウェブメディアであるOMOHARAREALで紹介されています。こちらから別ウインドウが開きます。
ヴィクトリア&アルバート博物館に行ってきました
2020年2月26日(水)イギリス・ロンドンにあるヴィクトリア&アルバート博物館で、2月29日から6月21日まで行われる、日本の着物の展示「KIMONO:KYOTO TO CATWALK」のレセプションに参加してきました。
めいせんサロン
2024年3月7日(木)
本日のお客様 内原 絵美さん
所用で外出していたところに、茂木園の茂木社長から「今スタバにいるんだけど、金井さんに紹介したい人がいるんで来られない?」という電話がありました。ちょうど用が済んだタイミングだったので伺って、内原絵美さんを紹介していただきました。内原さんは肩書がいろいろありそうで、どんな方と一言で説明できませんが、とりあえずは、本庄絣と革をコラボしたバッグなどをネット販売しています。伊勢崎在住とのことで、「これから何か一緒に出来るといいね」と話しました。
2023年11月9日(木)
本日のお客様 常田益代さん、ご主人のブルース・ダーリングさん
札幌からお越しのダーリングさんご夫妻。1週間ほど前に、「11月9日にいせさき明治館に銘仙を見に行きたい、その際に銘仙プランナーの金井さんに会いたいので連絡先を教えて欲しい」というメールをいただきました。常田さんは北海道大学の教授を2010年に退官した美術史家で、ご自身も銘仙をコレクションしているとのこと。たまたま時間が空いていたので、明治館をご案内した後、私のコレクションも見ていただきました。
2023年11月2日(木)
本日のお客様 (右から)堀芳枝さん、武堂詠子さん、佐藤京子さん
今年の絹ラボも一緒にやっている、早稲田大学教授の堀先生がお友達の武堂詠子さんと、武堂さんのお友達の佐藤京子さんと来てくれました。武堂さんは所沢市で、世界各地の民族衣装を使ったバッグの製作販売や、福祉事業所と連携したものづくりなどの活動をしています。→(https://kibiru-action.net/)今度銘仙の生地を使ったバッグなどを作るそうです。佐藤さんは所沢織物をインスパイアした商品を開発しています。所沢絣(飛白)は江戸時代後期から農家の副業として盛んに織られていたそうですが、昭和初期には衰退、いまでは当の所沢市民にさえ知られていない―と。どうしたら地元の人々にその素晴らしさを知ってもらえるか、伊勢崎銘仙に関わる私たちと同じ悩みを抱えています。
2023年4月12日(水)
本日のお客様(聞き取り調査) 戸張佐智子さん
今年最初の聞き取り調査は、21世紀銘仙を作ったときに緯糸のパサ返しをしてくれた戸張佐智子さん。当時、それぞれの工程の職人さんに集まってもらい、いろいろ問題もありながらも、一つ一つ手探りで解決して緯糸の捺染まで済みました。そんな時「ところでパサ返しは誰がするんだい?」と言われ「えっ、パサ返しって何?そんな工程聞いてない!」。慌てて探し回って、ようやく見つかった救いの女神が戸張さんと磯さんでした。
2022年11月12日(土)
本日のお客様(聞き取り調査) 金沢経明さん
うちのホームページではおなじみの金沢経明さん。身近過ぎて今まで聞き取り調査をしていませんでしたが、今日、早稲田大学の堀芳枝先生とお話を伺いました。
これまでに行ってきた聞取り調査をまとめ、今年度の絹ラボ(世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」や絹遺産等に関する研究者の育成を目的と した研究奨励事業)に堀先生と共に参加して、来年2月に研究成果報告会で発表する予定です。
2020年11月26日(木)
本日のお客様(出張編) 吉田勝江さん
久しぶりの聞き取り調査。21世紀銘仙の織姫三人のトリは吉田勝江さん。平達織物の絵絣を永く織っていました。
伊勢崎図書館の2階会議室で菅谷係長と、密にならないよう窓を開けてお話を伺いました。
2020年9月7日(月)
本日のお客様(出張編) 五十嵐幸枝(ゆきえ)さん
先週の福島さんに続き、21世紀銘仙の織姫の一人だった五十嵐幸枝さんの聞き取り調査です。
伊勢崎図書館の2階会議室で菅谷係長と、密にならないよう窓を開けてお話を伺いました。
2020年8月31日(月)
本日のお客様(出張編) 福島うた子さん
21世紀銘仙の際には、3人の織姫の一人だった福島うた子さん。織りの他にも綜絖や筬に糸を通す引込みも担当してくれました。伊勢崎図書館の菅谷係長と続けている聞き取り調査に協力してもらいました。
猛暑の中、密を避けて子供のもり公園の木陰でお話を伺いました。
2020年8月20日(木)
本日のお客様 村上 采(あや)さん
前回に続き村上さん、ヴィンテージ銘仙をリメイクしたとてもお洒落なシャツを着てきました。
最近の活動や、今後の展開など話してくれました。
村上さんのホームページ2020年7月21日(火)
本日のお客様(出張編) 村上 采(あや)さん
慶應義塾大学4年生の村上さん、慶應義塾大学コンゴプロジェクトの一環として、自ら立ち上げたアパレルブランドで、コンゴ伝統の生地・リプタで作った洋服や小物を売る活動をしていましたが、コロナで活動中断を余儀なくされました。
原点に返って、ヴィンテージ銘仙を使って洋服を作りたいと相談され、生地を見てもらいました。
村上さんと杉原さんのマスクは伊勢崎めいせん屋オリジナルの「銘仙マスク」です。
村上さんのホームページ2020年7月9日(木)
本日のお客様(出張編) 高橋千代さん
21世紀銘仙の際、緯糸巻きを担当してくれた高橋千代さん。伊勢崎図書館の菅谷係長と続けている聞き取り調査に協力してもらいました。
梅雨の合間、密を避けて市民のもり公園の木陰でお話を伺いました。
2020年5月10日(日)
本日のお客様(出張編) 久保田哲也さん
国定でアジサイなどを生産している久保田花園さん。
今年は5月いっぱい"母の月"。お母さんへのプレゼントに鉢植えの花はいかがでしょうか。
久保田花園のホームページ
2020年2月6日(木)
本日のお客様(出張編) 堀 芳枝さん、大山仙八さん、昭子さん
1月に続き獨協大学の堀先生。ご一緒に大山さん宅に伺いました。
女性学が専門の堀先生、銘仙の生産が盛んだった頃の女性の役割などの聞き取り調査をしています。
2020年1月27日(月)
本日のお客様 川岸美枝子さん
現代の名工・和服仕立職の川岸さん。ヴィクトリア&アルバート博物館に収納された21世紀銘仙「赤いレンガ造り」を仕立てていただきました。
同じデザインで色違いの解し絣の、仕立ての相談に見えました。
2020年1月23日(木)
本日のお客様 川渕恵理子さんさん、後藤大樹さん、杉原みち子さん、真柴純さん
左から文化星人代表の川渕さん、東京造形大学の後藤先生、銘仙の会の杉原さん、NUNOの真柴さん。
2月26日から、松屋銀座7階デザインギャラリー1953で開催される 「いせさきメイセン―メイセンは二度死ぬ―」展示の打ち合わせにいらっしゃいました。
2020年1月20日(月)
本日のお客様 長谷川淳一さん、髙橋佐奈恵さん、谷田和明さん
アイオー信用金庫理事長の長谷川さん(右)と髙橋さん(中)、谷田さん(左)。
2月17日に大手町支店が出張所にリニューアルするのに合わせ、銘仙を展示できないか相談にみえました。
2020年1月5日(日)
本日のお客様 堀 芳枝さん
新年最初のお客様は、獨協大学の堀先生。昨年8月以来2度目のご来訪です。
女性学を研究している堀先生、銘仙に係わった女性たちについて聞取り調査にみえました。
2019年12月25日(水)
本日のお客様 久保田哲也さん
お父さんと、アジサイやシクラメンなど季節の花々を栽培している久保田さん。
花を買ってくれたお客さんに差し上げようと、銘仙グッズを見に来てくれました。
2019年12月22日(日)
本日のお客様 竹本カヨ子さん
着付を教えている竹本カヨ子先生。いつもいろいろなイベントなどで着付をお願いしています。
1月13日(月)伊勢崎オートレースの8人組の女性ユニット「ISESAKI AUTOグリットガールズG★smil」に着付をする打ち合わせと、着物選びに来てくれました。
2019年12月16日(月)
本日のお客様 (左)小澤陽子さん、(中)上西典子さん
伊勢崎市立境西中学校の小澤陽子先生、伊勢崎市立境南中学校の上西典子先生。
境西中学校は1月21日(火)の5、6時間目、1年生64人に、境南中学校は1月28日(火)の5、6時間目、1年生100人に、ふるさと学習で銘仙教室を行う打ち合わせに来てくれました。
2019年12月11日(水)
本日のお客様 大山仙八さん、昭子さんご夫妻
21世紀銘仙で整経を担当した大山さん。糸に係わる事が大好きで、いろいろ試作したり、工夫を重ねています。
今日は、型紙彫りの相談に来てくれました。
マグネットも買っていただきました。
2019年12月10日(火)
本日のお客様 須永亜有美さん
須永さんが経営する茂呂町の「Café suave」に、めいせん屋の商品の一部を置いてもらっています。
お店に置く商品を選びに来てくれました。
2019年12月4日(水)
本日のお客様 関田 昇さん、京子(けいこ)さん
織物組合の役員で、“山セ”の屋号で買継ぎをしている関田昇さん。奥さんの京子さんは銘仙の生地で小物を作っていて、明治館や絹の里でも買うことができます。
バッグやポーチ、カード入れなどを見せてくれました。
2019年12月2日(月)
本日のお客様 後藤大樹さん
八王子にある東京造形大学の後藤大樹先生。テキスタイルが専門で、今年6月、先生の教室で杉原さんと銘仙の講演をして来ました。
今回は造形大学の展示会で使う銘仙を選びに見えました。
素敵なセーターを着ていました。
2019年11月25日(月)
本日のお客様 金沢経明さん
近所にお住いの金沢さん。以前機屋をしていて、今は裂き織りの教室を主催しています。技術的なことなども教えてもらっています。
自宅の工房でも色々研究製作していて、今日は次に制作しようとしている織物の相談にみえました。
また、収集した銘仙も見てもらいました。
2019年11月20日(水)
本日のお客様 黒澤由美子さん
伊勢崎市立第一中学校の黒澤先生。
12月3日(火)の5、6時間目、2年生161人にふるさと学習で銘仙教室を行う打ち合わせに来てくれました。
2019年11月18日(月)
本日のお客様 根岸茂行さん
伊勢崎市内で型紙彫刻業をされている根岸さん。
三代目の型紙職人で、20歳から40年、主に友禅の型紙を彫っているといいます。
今回、展示用の型紙に紗張りをしていただきました。
2019年11月15日(金)
本日のお客様 小倉由紀子先生
伊勢崎市立第二中学校の小倉先生。
12月9日(月)の5、6時間目、1年生186人にふるさと学習で銘仙教室を行う打ち合わせに来てくれました。
美術担当の先生で、銘仙にとても興味を持っていて、ご自身も楽しみにしているそうです。
2019年10月28日(月)
本日のお客様 小田嶋美和子さん、高井千津留さん
戦前豊受村で機屋をやっていた「小此木兄弟商会」で、併用絣を考案し、伊勢崎銘仙発展の基礎を築いた董太郎氏、六郎氏の子孫のお二人。家業の実像を記録しようと精力的に調べていらっしゃいます。
資料の紹介や情報交換かたがた、当時のお話も聞かせていただきました。
高井さんのお父さんの小此木茂利さんが、平成2年に昭和9年頃のことを思い出して書いた「回想」(原文は手書き)
2019年10月28日(月)
本日のお客様 倉林宜行さん
伊勢崎造園協会・事務局長の倉林さん。10月24日にお見えになって、姉妹都市のスプリングフィールドからのお客さんに渡す記念品の相談をされました。
本日、銘仙で作ったコースターとマグネットのセットを、英文の説明書を付けて納品してきました。
2019年10月27日(日)
本日のお客様(出張編) 桐生の小林貴志さん
養蚕家の小林さん。7月にいらっしゃって夢を熱く語ってくれました。
今回「繭掻き」をしているので見に来ませんか、というお誘いに藪塚の作業場にお邪魔しました。
2019年10月26日(土)
本日のお客様 曲輪町の小暮さん
草木染の小暮重男さんのご子息。数年前に亡くなられた重男さんが使っていた、布の洗い張りに使う伸子(しんし)など、道具の一部を持ってきてくれました。
お父さんのお話なども聞かせていただきました。
2019年10月25日(金)
本日のお客様 あずま中学校の青木悟先生
11月19日(火)に行うあずま中学校2年生の、ふるさと学習の打ち合わせにいらっしゃいました。当日は杉原みち子さんや明治館職員、ボランティアで5、6時間目に授業を行います。
2019年10月24日(木)
本日のお客様 竹村 京(けい)さん
県立近代美術館で9月1日まで、長島有里枝さんとの二人展「まえ と いま」を開催していたアーティスト。ベルリンで15年活動し、帰国後高崎に在住。作品に群馬県産の蛍光シルクを使うなど、絹糸に関心を持ち銘仙にも興味があるということで訪ねてくれました。杉原みち子さんの紹介。
東京・六本木の「タカ・イシイギャラリー」で11月22日(金)まで個展を開催されています。
2019年10月23日(水)
本日のお客様 渋川市立古巻中学校の大久保先生
一年生の道徳の公開授業で、伊勢崎銘仙の発展に功績のあった下城弥一郎を取り上げるにあたり、生徒たちに本物の銘仙を見せたい、ということでお貸ししていました。
今日は返却かたがた、授業の様子を熱心に話してくれました。
2019年10月16日(水)
本日のお客様 伊勢崎市立第三中学校の斉藤先生、田口先生
12月17日(火)に行う、1年生のふるさと学習の打ち合わせにみえました。杉原みち子さんも同席しました。
2019年10月10日(木)
本日のお客様 杉原みち子さん、長谷川いちのさん
杉原さんと長谷川さん、10月19日の燈華会のイベント「燈婚(ともしびこん)」の銘仙着付の打ち合わせで来てくれました。
2019年10月7日(月)
本日のお客様 吉田勝江さん、福島うた子さん
21世紀銘仙の織姫、吉田勝江さんと福島うた子さんが遊びに来てくれました。明治館時代の同僚・滝沢利江さんも加わり、女子会⁉
2019年9月23日(月)
本日のお客様 須永亜有美さん
大村フードサービス代表取締役。茂呂町で「Café suave」を経営している須永さん。めいせん屋の商品を見に来てくれ、一部商品をお店に置いてくれることになりました。
2019年9月22日(日)
本日のお客様 前田富士さん
大分県出身でイギリス在住の前田さん。ロンドン近郊で着物を扱うSHOPを経営しています。ヴィクトリア&アルバート博物館のホームページで、「21世紀銘仙」のことを知り、今年1月帰国した際、訪ねてくれました。
前田さんから、ケンジントン宮殿での友人の結婚式に伊勢崎銘仙を着て出席したというメールが届きました。前田さんが着ている銘仙は、昭和27年の伊勢崎銘仙ポスター、女優の津島恵子さんが着ていた柄です。
2019年9月12日(木)
本日のお客様 金子雄飛さん
上毛新聞社伊勢崎支局記者。明治館勤務時代から銘仙関係や、イベント等で取材してもらっていましたが、現在の活動について取材に来てくれました。
2019年9月11日(水)
本日のお客様 村上 采(あや)さん
現在慶應義塾大学3年生の村上さん。四ツ葉学園中等部以来の縁で、遊びに来てくれました。来月にもアフリカのコンゴ民主共和国に行く予定だそうです。
村上さんのホームページ
2019-08-23
本日のお客様 群馬県繊維工業試験場の笠原力さん
21世紀銘仙の折にも大変お世話になった笠原さん。今日はプライベートで銘仙グッズを見に来てくれました。
2019-08-19
本日のお客様 獨協大学の堀芳枝教授、伊勢崎図書館の井野館長
女性学が専門の堀先生は銘仙における女性の役割などの調査に、井野館長は職人さんたちからの聞き取りのテープ起こしについての打ち合わせにみえました。
2019-08-19
金沢経明さんが工房で緯糸の管巻きを行い、緯総絣を織り始めました。隣は大山仙八さん。
2019-08-09
本日のお客様 伊藤正義さん
元型紙職人で現代アート「刀刻」作家。伊勢崎図書館の菅谷係長による銘仙職人の聞き取り事業に協力しています。
2019-08-07
本日のお客様 大久保純夫先生
渋川市立古巻中学校教諭。授業で下城弥一郎を取り上げるのに、銘仙について話を聞きにきました。
2019-08-06
本日のお客様 写真家の吉田敬子さん
以前紹介した、のこぎり屋根の建物が残っている本竜織物の、実測調査資料を見せてくれました。